【まんが日本昔ばなし】「万年寺の御好し狸」

まんが日本昔ばなし「万年寺の御好し狸」のご紹介!

あらすじ

昔、滋賀の上砥山に寅吉という腕のいい大工がいました。寅吉は万年寺という峠を越して毎日親方の方にやってくるのです。

寅吉は飲兵衛で、酔うと寝てしまう悪い癖がありました。途中の峠道で寝ているのを誰かが家まで送り届けてくれるでした。

やがて、寒い冬がやってきました。寅吉はいつものように峠道で寝てしまいました。

真冬という寒さで凍え死にしそうになった寅吉を誰かが家まで送り届けてしまいました。

だけど寅吉は酒を断つことは出来ずまた、性懲りもなく峠道で寝てしまいます。

すると、起こしてくれたのはタヌキ。このタヌキがいつも送り届けてくれたのです。

寅吉はタヌキに感謝して、酒を辞めました。万年寺の和尚さんに話すと、「困っている時は助けてやろう」と諭しました。

それからもそのタヌキは峠道で寝ている人を起こしては家に送り届けてくれたそうです。

「お人好しなタヌキ」なので、「御好し狸」と呼ばれるようになりました。

感想

日本昔ばなしの中でも屈指の聖獣と言えるでしょう!
これ程高い徳を積んだタヌキは「道を照らす」という仙術の如き妙技を身につけています。人間も見習いたいほどです…

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