【まんが日本昔ばなし】「狸がともだち」

まんが日本昔ばなし「狸がともだち」のご紹介!

狸がともだち

昔々、ある村に「かねやん」というお百姓さんがいました。

このかねやんは近所に住む狸と仲が良く、話が出来たということです。昔は珍しい人も多かったもんです。

狸は昼飯の時には何処からともなくやってきてかねやんと一緒に握り飯を食うのです。そんなこんで仲良くやってました。

さて、ある日かねやんは用事があって「貧乏仲間」の権兵衛の所に出掛けて行きました。かねやんは家に着くと、権兵衛の具合が悪いことに気付きました。

よく見ると__________

「狸が取り憑いていたのです」

かねやんが「なんでこんなとこにおるのじゃ」と怒ると、狸は「どこに行けばいいんかいノォ」と返しました。
質問を質問で返すなあーっ‼︎

狸はかねやんにしか見えておらず、かねやんが「金持ちの金兵衛の所にいけ」と言うと狸は直ぐに飛び出して行きました。

言われた方こそ良い迷惑であった(^◇^;)

狸に取り憑かれた金兵衛は寝込んでしまいました。これを聞いたかねやんは見舞いに行きました。お前の所為ヨ

「た、たぬきおめえまたこんなとこに取り憑いておったんか」

「かねやんが金兵衛さんに取り憑け言うたじゃねえか!」

「なに?!ワシはそんなことは絶対に言わんぞ!」

「狸嘘つかない!」

(?!)

口論になり、殴り殴り合いの大喧嘩!仕舞いにかねやんは狸の尻を蹴り上げて追い出しました。

金兵衛さんは狸を寄越させたかねやんに激怒!かねやんは只管低頭平身!なんとか許しを貰えました。

さて、その後も狸は行くあてもなくかねやんの家に住み着きました。

感想

「狸とともだち」


いや、これ狸がかねやんに集っているだけでは😅だけども当のかねやんは狸を嫌悪しているわけでなく、“腐れ縁”と言った仲の様子( ̄▽ ̄)

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