【イソップ寓話】「お爺さんと死神」

イソップ寓話「お爺さんと死神」のご紹介!

あらすじ

山で薪を集めて、積んでいたお爺さん。

お爺さんは帰り道で草臥れて、自棄になりました。

「疲れた、もう、嫌だ。いっそ死んだ方が楽だ。死神よ、出るなら出てこい!」

すると、空から、大きな黒い死神がやってきました。

「呼んだ?まだ寿命あるけど、もう行く?」と、鎌を撫でながら言いました、

「あっ、いや、ちょっとこの薪を持ってくれませんか…^^;」

「あいよ」

教訓

「死んじゃダメよ」

それにしてもこの死神、中々優しい🤣

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