
イソップ寓話「子供たちとカエル」のご紹介!
あらすじ
ある日、池のそばで遊んでいる子供たちがカエルの群れをを見つけました。
「いじめてやろう‼︎」
子供たちはカエル群れに石を投げつけました。
カエルたちは必死で逃げました。その中で長老らしい人物が子供たちに叫びました。
「止めろ、お前たちは悪魔か‼︎」
子供たちは笑って答えました。
「ちょっと石を投げただけでそんなに怒るなよ🤣」
「そっちは遊びかもしれないが、こっちは命が掛かってんだ!」
カエルの余りの形相に子供たちは面食らって逃げて行きました。
教訓
「相手の身になって考えよう」
子供にとっては余興でも、カエルにとっては生きるか死ぬかの瀬戸際😢(子供とは何と無邪気なんでしょう‼︎👊)
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