【イソップ寓話】「川と海」

イソップ寓話「川と海」のご紹介!

あらすじ

川は泣いていました。

「今から海に行くのだ、この涙よりも塩辛くなるのだ、ああ、私可哀想」

これと聞いて他の支流の川も同調して、「海を責めました」

が、海は言い放ちました、

「ならば入って来なければ良いだろう」

教訓

「どうする事も出来ない子を非難してもしょうがない」

いつか川は海にならざるを得ないのです!

だけど、それはそれで広い世界を見れるし、また一興。

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