【イソップ寓話】「漁師と小さな魚」

イソップ寓話「漁師と小さな魚」のご紹介!

あらすじ

漁師が一匹だけ小魚を捕まえました。すると、小魚は言いました、「僕を食べても腹の足しにならない、もっと大きくなったら捕まえにくるのはどうでしょう?」

漁師は小さい魚の口をギュとつまみました。

「その頃には容易には捕まえられんだろう。俺は今頂く」

教訓

「たとえどんなに小さくても利益を逃すな!」

同じくイソップ寓話「ナイチンゲールと鷹」とよく似ている話ですね🤔

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