今回は驚愕のズーフィリア事件「イーナムクロー馬姦事件」について綴っていきます!
禁断の愛
「人は人しか好きになってはいけないのか?」
世界は広い。動物に対して性的指向を抱く人間もいる。人よりも、深く。
2005年7月2日 アメリカのワシントン州キング郡、イーナムクローで「ピニャン」という一人の男性が死亡した。
ほかに二人いた。動物“愛好家”の写真家と謎の男。どうやら撮影をしていた様だ。
死因は「馬との性行為による胃腸穿孔(破裂)及び急性腹膜炎」
…一言言わせてくれ。
上級者すぎるだろ!
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経緯
では、何故こうなったのか?
この農場はどうやら、知る人ぞ知る獣姦趣味者による性向サークルの様なものだった。世界は広い。
実際気持ちいいのかしら…?
今回は馬とのポルノ動画を撮影するべく行為に及んだ。
が、結果はこうなってしまった。
罰
この事件は「馬に怪我をさせてはいない」
そのため虐待罪には当たらなかった。
が、そもそも不法侵入であった為、こっちの判決が下された。(三人目の男はビデオに映ってないとして罪に問われていない)
また、ピニャンの性行為のビデオはネットに流失した。(結構再生数があったらしい)もう一度言わせて欲しい。世界は広い。
この事件は大きく話題を呼び映画化もされた。
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馬なのに人はネコ
あと思ったのが、馬に「入れる方」ではなく、「入れられる方」なのね…😅
馬なのに人はネコ。これいかに。
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