【ダーウィン賞】信じられない死に方をした歴史上の人物五選!【絶対に嫌だ】

今回は嘘か、真か。

とんでもない死に方をした人物を五人選びました!

不謹慎ながら笑えますw

アイスキュロス

ギリシャ三大悲劇詩人の一人「アイスキュロス」の死因

「禿頭を岩だと勘違いしたワシにカメを落とされて死亡」

亀に禿頭をカチ割られたッ‼︎

はい、どこから突っ込んだらいいのかw

アイスキュロスは恐らく即死だったのでしょうね。

と言うかそうであって欲しい。

エンペドクレス

弁論術の祖と呼ばれた古代ギリシャの哲学者「エンペドクレス」の死因

自らを神だと証明するために火山口に飛び込んだ

ダイナミック自殺!

だけど、これには諸説ある。

ヘラクレイトス

「万物は流転する」

例えウンコの中でも。

ギリシャの哲学者「ヘラクレイトス」の死因

「馬糞を塗りたくった結果、

犬に食い殺された」

____
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どゆことっ!?

これは人嫌いであったヘラクレイトスが山に引き篭もっていた結果、水腫に罹り、自力で治そうと何故か牛糞を塗りたくったことが死因とされる。

四条天皇

日本からのエントリー

僅か10歳の天皇「四条天皇の死因」

「悪戯で滑り石を設置したら、自分が滑って死亡」

_人人人人人人人_
> 突然の崩御 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

漫画の1シーンのような、どこかクスッと笑える、ある意味可愛らしいが、哀しい死に方と言える。

ティコ・ブラーエ

天文学者「ティコ・ブラーエ」

「おしっこを我慢しすぎた」

晩餐会の最中に、マナーが悪いと思っておしっこを我慢していたら膀胱炎になって死んだ。

16世紀を代表する天文学者「ティコ・ブラーエ」は「ケプラー」の師匠としても有名で、死因も諸説あります。

だけど、一番有力なのがおしっこの我慢のしすぎ。

これは、リアルでもあり得るので皆さん要注意。

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