ディズニー都市伝説「イッツ・ア・スモールワールド」に現れる男の子について綴っていきます。
イッツ・ア・スモールワールドって?
せーかーいはひーとつー
東京(千葉)ディズニーランドのアトラクション。
「小さな小舟に乗って世界各国の子供達をイメージした人形たちが踊る夢の世界を訪れる」
非常にメルヘンチックで平和なアトラクション。子供も大好き!
なのだが…
正直若干不気味。
- 永遠にループする「小さな世界」
- 機械的の動く無数の人形
- なんとも言えない世界観
“メルヘン”といえば聞こえはいいが、見方によっては、「来てはいけない場所」「別の世界」
なにか洗脳させられそうな気さえする。(アトラクションが水場なのも怖い)
このアトラクションをたった一人で乗ったら普通に怖いでしょう笑
また来てね
では、ここで都市伝説に入ろう。
「イッツ・ア・スモールワールドの出口にはピノキオの人形を持っている謎の男の子が、また来てね」と言う。
うん、普通に良い子じゃん。
だけど、これ正体が分かっていない
この男の子が何故ピノキオの人形を持っているのか?「人間のピノキオを待っている」という話もある。
「親を探すために、迷子の子供がゲストに声をかけていった」 これが噂の発端ではないか?と推測される。
正体は不明で、何時ごろこの都市伝説が広まったのかも分からない。
もしかしたら、男の子は今でも…
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