
今回はドラゴンボールに出てくる登場人物「スポポビッチ」のご紹介!
バビディに操られた男
ブウ編初期に登場した筋骨隆々のハゲ。ナッパの様な男。(バビディに操られる前はフサフサだった)
元々はサタンに一蹴されてる程度の武闘家だったが、バビディに洗脳されて操られる。
ジャンルと化した男
天下一武闘会三回戦でビーデルと戦う。悟飯の指導を受け大幅にパワーアップしていたビーデルはスポポビッチを圧倒。
…していたのだが______
何度やられても起き上がるスポポビッチ。徐々に体力を消耗していくビーデル。
こうしてスポポビッチの反撃が始まった。


見たらわかる。
痛いやつやん
原作、アニメ共に二週間に渡ってビーデルはスポポビッチにボコボコにされた。
______
そして、一部の少年達にある性的嗜好を植えつけてしまった。それが「リョナ」である。
海外ではスポポビッチ=リョナというイメージが付き、ジャンル化までされている。
最後
悟飯からパワーを奪ったスポポビッチとその相方ヤムーはバビディの元に駆けつける。
無事任務完了。
バビディ「これでもうお前たちは御用済みだよ」
バビディが睨みつけるとスポポビッチの全身が膨れ上がり、破裂して死亡。
悪人とはいえ、バビディに利用されていたと思うと悲惨。
相方ヤムーもプイプイのエネルギー弾を受け死亡。こうしてスポポビッチの出番は終わった。
あと、余談だが「スパーキングメテオ」でのベジータとスポポビッチの掛け合いが面白いで是非見て欲しい。
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