【ポケモン】赤いギャラドス【都市伝説】

赤いギャラドスとはポケモン金銀に出てくる色違いポケモン

本来青色であるギャラドスが何故赤色なのか?

それにはある都市伝説がある…

いかりのみずうみ

その昔、飢饉の時代に食用として食べられていたコイキング。

人々は感謝の気持ちを持ってコイキング達を捕まえて、食べていました。

うみや かわで つかまえた 
ポケモンを たべたあとの 
ホネを きれいに きれいにして 
ていねいに みずのなかに おくる 
そうすると ポケモンは 
ふたたび にくたいを つけて 
この せかいに もどってくるのだ 

シンオウ神話

人々は骨を丁寧に洗い、水の中に送りました。

コイキング達はそれを見て、人々を赦していました。

しかし、人々が豊かになり、次第にコイキングへの感謝も忘れ乱獲をして、売り捌く始末に。

コイキング達は怒りを感じるも、非力なコイキングでは何も出来ません。

…一匹のコイキングがギャラドスに進化をした。

(これで、人間達に復讐できる)

ギャラドスは捕まえに来た漁師の船を襲い、人間達を食べていき、気づけばギャラドスの体は真っ赤に染まっていた

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人間達の血によって

その湖の名前はこう言われた

いかりのみずうみ_____と

矛盾と真実

恐ろしく悲しい都市伝説。

ただ、これには疑問が残る。

「ギャラドスの赤色が返り血であれば、何故水で落ちないのか?」

  • 真実

そして、アニメ版、ゲーム版ともにギャラドスが赤いまま進化した理由は

「ロケット団による強制的な進化によってコイキングの赤色を持ったまま進化してしまった」というもの。

またコイキングは美味しくないらしい

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