【人志松本のゾッとする話】オアシズ大久保「小学生の時」

怖さレベル:これは“6位”の話です。

人志松本のゾッとする話、大久保さんの「小学生の時」のご紹介。

6位の話

大久保が小学校五年生のときの話。

年に一度の大掃除でワックス掛けをするために、キャスターが付いているピアノをズラした。

箱型のピアノだったので、キャスターを皿に乗せようとした時、キャスターが滑り、

足がピアノの下敷きになった。

すぐに足を抜いたが、足の指三本が複雑骨折をしていた。(痛い😭)

救急車で運ばれ、同級生からも「佳代ちゃんはもう歩くことができない🥺」と心配された。

その後、二回の手術、40日のリハビリを経て、医者から「日常生活は大丈夫だろうけど、長距離とかは無理かもしれない」と通告された。

翌年、最後のマラソン大会があった。

「思い出に」と、遅くてもいいから何とか走るつもりだった。

300人中、6位だった。

感想

走れた🤣

松本「ゾッとする話で皆やってて…
それは6位の話です。

人志松本の6位だった話」(^◇^;)

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