【人志松本のゾッとする話】ケンコバ「草野球」

怖さレベル:★★★★(かなり怖い)

人志松本のゾッとする話、ケンドーコバヤシさんの「草野球」のご紹介!

足が!!!

高校卒業後一年間ほどフラフラしていたケンコバ。中学生の同級生にもフラフラしているものが多かったので、することもなかったので「草野球チーム」を作って野球をやっていた。

試合はケンコバチームが優勢に進み、ケンコバのスライディングも見事に決まった。

ベンチはわっと沸き、ケンコバは仲間にハイタッチしようと走り出そうとした。

だが、仲間に近づけず、景色が変わらない…。

(なんだ…?)

ベンチのメンバーの手をじりじり下がっていった_____
ケンコバは自分の足を見てみると、

足首から下が真逆を向いていた。

感想

痛い、痛い😭

ケンコバ「それ見た瞬間、あー゛゛゛」

松本「そんな終わり方…?」

脱臼したらしく、見るまでは痛くなかったという。

気をつけましょう…((((;゚Д゚)))))))

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