【人志松本のゾッとする話】ケンコバ「鍵っ子」

怖さ:★(面白い🤣)

人志松本のゾッとする話、ケンドーコバヤシさん(ケンコバ)の「鍵っ子」のご紹介!

あれ、今思うと

ケンコバの両親は共働きで三人の兄弟は鍵を渡されていた、所謂「鍵っ子」だった。

ケンコバは小学校一年生で一番帰るのが早かった。

…家に帰ると鍵が開いていた。

(誰が鍵閉め忘れたな)と、軽い気持ちで入った。部屋には捨てる予定の足踏み式ミシンがあり、そこにケンコバが行ってみると「スッと」

知らない女性が座っていた。

小林麻美さんの様な綺麗な女性で、ケンコバが「こんにちは」と挨拶すると「こんにちは」と返してくれた。その後ケンコバは少し遊んでもらった記憶もあった。ケンコバは気が付いたら寝てしまった。

その事を、母親に言うと「鍵を閉めてたのに来るわけない」と、信じてもらえず、風呂場で父親に言ったらミシンの女性の事を言ったら、こう言われた。

「あのミシンもうすぐ捨てるからなぁ。もしかしたらミシンの妖精ちゃうか」と、

ケンコバ「だけど、今思えば________アレ

 

 

 

親父の女やったちゃうんかな」

感想

まさか、まさかのオチwww

“妖精”か、“親父の女”か正体は分からず終いですが、可能性が高いのは後者でしょうw

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