【人志松本のゾッとする話】スリムクラブ真栄田「タマキくん」

怖さレベル:★★★★★(怖いというか痛々しい)

人志松本のゾッとする話、スリムクラブ真栄田さんの「タマキくん」のご紹介!

タマキのタ〇

真栄田が中学生の時の話。

文化祭が退屈だった真栄田。そこに腕白な友人の「タマキくん」が学校を抜け出そうと提案したので一緒に学校を抜け出すことに。

教員達は校門で見張っていたため、校舎の裏の塀を越えていく事にした。

その塀の向こう側にはバス停があり、標識が老朽化して折れていた。

謂わば、「地面から生えた鉄のストロー」であった。

タマキくんは塀をよじ登り、飛び降りようとした瞬間、先生が

「お前ら、何やってんだ!」

と、声をかけた。それに焦ったタマキくんは慌てて飛び降りた。

ヒューーーーン、ズボッ。

タマキくんは肛門から串刺しになった。

タマキくんは気が動転して、先生がいないにも関わらず、ずっと

「アッ、ハイ…アッ、ハイ…」

と、繰り返していた。

その後、レスキューがやってきてチェーンソーでパイプごと切られて病院に送られた。

バス停はすぐに建て替えられ、この場所はある異名がつけられた。



「タマキコウモンマエ」____と

感想

シリアスな笑いwww

笑っていいのか分からない話ですが笑、タマキくんは命に別状はなく、無事だったそうです!

不幸中の幸いだったのが刺さった場所が“肛門”だったことでしょう。

もし口や腹から刺さっていたら…

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