
怖さレベル:★★★★(普通に見たらめっちゃ怖い)
人志松本のゾッとする話、中山功太さんの「吉田くん」のご紹介‼︎
奇怪な友達
中山が幼稚園生の時に「吉田くん」という同級生の友達がいた。
吉田くんは目立ちやがり屋で、目がクリッとしていて、元気溌剌な子であった。
粘土を作る時間の時に吉田くんは「ウンコ」を作った。
二人で爆笑していると、吉田くんの目玉がピュンと飛び出した。(ギャグ漫画風の飛び出し方)
中山はビックリして、「吉田くん‼︎目玉飛び出したよね」というと吉田くんは「ウン…ウン…」と、“あんまり触れないでくれ”と言わんばかりの返事だった。
帰りも吉田くんは中々困惑した様子であったという。
次の日、吉田くんは幼稚園を休んでいた。
中山が先生に「吉田くん、今日休みですか?」と聞くと先生は言った。
「…吉田くん?
誰それ?」
先生も友達も親も吉田くんの事を「知らない」と言った。
目玉が飛び出した次の日から「吉田くんの存在がこの世から消えた」
中々「当時思ったのは、
ロボットなの?」
感想
ジュニア「トータル何言うてんねん」
wwwwwwwww
このお話は余りにも幼少期だったので、「勝手に脳内で作り上げた架空の友達」という可能性もあるらしいですが、ロボット説も否めないでしょう🤣
或いは…
笑いと不気味が同時に来る、ゾッとする話です😅
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