
怖さレベル:★★★★(本当にゾッとする)
人志松本のゾッとする話、中西茂樹さんの「カラオケバイトの面接」を綴っていきます。
今回はマジで怖いです。
おばけ大丈夫?
三年前中西が大阪から東京に越してきた時、仕事がないからバイトをすることに。
中西「アルバイトをしなければならない」
松本「三年前」
中西「カラオケボックスに面接しに行ったんですよ」
松本「三年前に」
ジュニア「うるさい!」
そら、怒られるわっw
中西「で、カラオケボックスに面接しに行ったんですけども、滞りなく面接は終わったんですよ。帰る時に店長さんがちょっと待ってくださいと、『なんですか?』と聞いたら、
『オバケ大丈夫ですか?』って言われたんですよ
このカラオケボックスに子供の霊が目撃されると、でも“大丈夫やろ”と思って、『いいですよ』と言って帰ったんですよ。
そしたら、夜中の3時くらいに携帯電話に着信がありまして、番号はそこのカラオケボックスからなんですよ。バイトの採用の連絡にしては遅いなぁと。でたら、
子供の声で、『今度いつ来るの?』
松本「おっおっおっおっ😱」
中西「何度かその後も着信あったんですけども、もう怖くて電話取らなかったです」
感想
エグいレベルの怖さのお話w
カラオケは霊が集まりやすい場所だとされています。要注意!
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