【人志松本のゾッとする話】勝俣州和「肉屋のバイト」

怖さレベル:★★★★★(最怖レベル)

人志松本のゾッとする話、勝俣さんの「肉屋のバイト」のご紹介

牛脂

勝俣は中学の時、年末だけお肉屋さんにバイトに行っていた。そこではローラーで肉をカットする作業を任されていたが、「一歩間違うと指を切り落とす」危険な作業だったため、勝俣は内心嫌がっていた。

すると、「今日はこれをやってくれ」と、「牛脂を賽の目に切る」作業に変えられた。

こちらはさっくり切れるので、ローラーと比べると全然楽だった。

お昼休みを挟み、また作業に戻った勝俣。

だが、今回は牛脂が全く切れない。グッと力を込めて押してみても全然切れない。

よく見たら、

刃が上を向いてた

感想

怖いけど…

気付けよッ😅

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