
怖さレベル:★★★★★(寿命が縮むレベルに怖い)
「人志松本のゾッとする話」から、宮川大輔さんの「飛行機」のご紹介!
救急車と消防車の付き添い
仕事柄、海外ロケに行く事が多い宮川。
飛行機に乗ってすぐ寝るために、飛行機に乗る前は寝ていないという。
そして、いつものように飛行機に乗って眠りについた宮川。______45分くらい経ってパッと目が覚めても“飛行機はまだ動いてなかった”。
周りもザワザワしており、異様な雰囲気だった。
「外の翼を見たら、燃料漏れになっていた」
アナウンスが入り、一旦飛行機を下ろされ、2時間後に「大丈夫です。乗ってください」と。
てっきり違う飛行機かと思いきや、
「同じ飛行機だった」
すぐ横に救急車と消防車が回っていた。
「ウィーン」と、飛行機は飛び立つ時、
救急車と消防車がずっーーーーーーーーと並走してきた。
宮川「ブワア、飛び出した時に、
大丈夫かな、これ?!」
ずっとゾッとしてた。
感想
“一時的なヒヤリ”ではなく、ずっと“ゾッとする”恐ろしさ😅
危うく、事故になるかもしれない飛行機に乗っているという不安感は計り知れない😱
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