【人志松本のゾッとする話】 やるせなす中村「霊感」

怖さレベル:★★★(怖い)

人志松本のゾッとする話、やるせなす中村さんの「霊感」のお話。

憑依?

子供の頃は“霊感”などなかったが、23になってから“霊”が見えるようになった中村。

「怖い」というよりかは日常にいるようなポップな感じで見えてしまう。(幽霊にも日常生活はある模様)

ある日、台所をガラッと開けると知らない女の霊が立っていた時は向こうが「うわぁ!」と驚く始末。

松本「シックスセンスみたいな感じ?」

中村「あれは確実に見えてる人が作ってます

”怖い話“をしろと言われても、「血塗れの女」など滅多にいない。(現実世界の方が多いかも)

だけど、一つ不可解な事が起きた。

中村が仕事帰りに橋の上に透けてるサラリーマンがいた。流石にほっておく訳にもいかないので、話しかけてみた中村。

中村「サラリーマンがぐわー、と僕の方を睨みつけたきた」

その瞬間意識は途切れ、気がつくと別のサラリーマンが襟元を引っ張って「何してるんですか」と聞いてきた。

そのサラリーマンは勿論普通の人。中村は、

意識が飛んでいる間に橋から飛び降りようとしていた。

感想

霊が憑依してきた‼️恐ろしいです😱

恐らく飛び降り自殺をした霊なんでしょうけど、他にも道連れにする怨念は末恐ろしい…

もしサラリーマンがいなければ今頃…

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