
教科書には絶対に載せられない‼︎
宇治拾遺物語「中納言師時法師の玉茎検知の事」のご紹介!!
ド下ネタ注意‼️🤣
目次
黒いフサフサの中に
昔、中納言師時という人がいました。この人の屋敷に「黒染の短い不動袈裟まとい、無数の大きな数珠を手に下げた」いかにも立派な僧侶が入ってきました。
この僧は「私は煩悩を切り捨てた」と豪語します。
「煩悩を切り捨てたとはどういうことなのだ?」と、中納言が尋ねると僧は衣をめぐりあげて下半身を露出して中納言に見せつけました。
_______?!
∑(゚Д゚)
男にあるべき「アレ」がついていなかったのです。
中納言は最初はドン引き僧の肝に感心しましたが、よく見るとおかしい。袋が。
中納言は侍を呼んで取り押さえました。
僧は「どうぞ、なんなりと」と済まして念仏を唱えています。
中納言は「股を開かせろ」とまだ12.3ほどの歳若い、見た目も美しい若侍にさすらせました。
なめらかな肌触り、僧はだんだんと”気持ち良くなってきました“
「恥ずかしいから、もうやめて」の声も聞かずそのまま摩りつづけます。
その時、巨大な「アレ」がフラフラと出てきて腹をバチンバチンと打ち付けます。
中納言と侍達は腹を抱えて大笑い🤣
とんだ変な男もいたもんです。
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