
廃墟「ホームブッシュ湾に浮かぶ難破船」のご紹介。
自然と工業の共存
先ず、こちらの画像を見て欲しい。

う、美しい…😍
全世界に10億人はいるであろう廃墟マニアじゃなくてもこの画像は美しいと感じるのではないか!
(画像では分かりにくいが、実際はシドニーの都市が近くにある)
何故こうなった?
この船は1911年にイギリスで造られ、「エスエス・エアフィールド号」と名付けられる。主に石炭の輸送を目的としてイギリス、オーストラリアのシドニー間を運航していた。
第二次世界大戦終了後はアメリカにも輸送していたが、1977年に座礁。そのまま放置され、今に至る。
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