
今回は拷問「ユダのゆりかご」についてのご紹介。
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突き刺す(直球)
「ユダのゆりかご」は中世ヨーロッパで行われていたとされる拷問方法。
- 方法
裸にして、縛り上げる。上半身を紐で吊るして、腕を拘束する。
そして、「三角錐」を肛門に刺す!
肛門をブスリと突き刺すのである。単純ながら、非常に痛々しい😨
死因
地獄の様な苦しみを味わう事になる拷問。
この拷問は“洗わず、そのまま使い回していた“
そのため、この拷問で死ななくても「感染症」で死亡することも多かったという。
(文章にすると、少し可笑しい部分もあるが、実際は凄惨な拷問だろう)
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