【故事成語】_ほこ×たて_「矛盾」

故事成語「矛盾」のご紹介!

出典

楚人有鬻楯與矛者 譽之曰 吾楯之堅 莫能陷也 又譽其矛曰 吾矛之利 於物無不陷也 或曰 以子之矛 陷子之楯 何如 其人弗能應也—

「韓非子」

それ、「矛盾」してない?

現代語訳!

「楚の国で”矛“と”盾“を売る商人がいました。

その商人はこの二つの商品をこう豪語しました。

”この盾はどんな矛でも貫けない“

”この矛はどんな盾でも貫く事が出来る”

それを聞いていた男が云いました、『じゃあその矛で、盾を突いたらどうなる🤔?』

(ギクッ!)商人は黙って 閉店ガラガラ」

“辻褄が合わない事”

これを意味して、「矛盾」という成語が生まれました。

ただ、この話で「韓非」が具体的になにを云いたかったのか?

それは「儒家」の”矛盾“を突きたかったのです。

「儒家は伝説の名君”堯“を讃えてるけど、もし堯が名君だったら、何故舜は政治方針を変えたの?」と、”二人“を同時に褒める事の”矛盾“をついたのです!

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