
未解決事件「徳島自衛官変死事件」について綴っていきます。
風化はさせちゃダメ
事件の概要
1999年12月25日
海上自衛官(当時33歳)は徳島の実家に帰省中で、交際相手と共にドライブをしていた。交際相手を家に送り届けた後。
二日後
「阿南市郊外の河川敷で遺体が発見された」
変死事件
県警は事件を“橋から飛び降り、自殺”と断定。捜査は打ち切られた。
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しかし、不可解な点が多い。
- 路上には放置された車があり、屋根に傷がついていた
- クルマはエアバッグが作動しており、そこから8キロ運転している。
- 遺体発見場所は橋から4.2mも離れており、欄干があるため走り幅跳びも不可能。(つまり立ち幅跳び)立ち幅跳びで飛んだとされるが、その場合「世界記録を超える」
もし、これが事実であれば自衛官は「事故の後に8キロ運転して、立ち幅跳びで世界記録を超える大ジャンプをして自殺した」
…どんな超人だ😅
また、現場付近では暴走族が度々目撃されており、「暴走族メンバーの一人が徳島県警に勤務する人物の息子」という噂もある。(事実は不明)
不可解な点が多く、真相は分からず、現在でも遺族は捜査を続けています。
何か情報がある方は徳島県警まで…
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