
未解決事件「ツングースカ大爆発」のご紹介‼︎
風化のしようもない!!
事件の概要
1908年ロシア帝国ツングースカ川上流で、
「隕石が爆発した」
どっかーん!!
宇宙からの贈り物
爆発の威力は広島原爆の185倍
この隕石の爆発によって東京都と同じ面積の樹木がなぎ倒され、1000キロ離れた家の窓ガラスが割れる程の巨大な爆発であった。
オソロシア…
当時のロシア
だが、この隕石の爆発は当時“それ程”話題になる事はなかった。
というよりも、日露戦争の後、ロシア革命の数年前と、国内の情勢の方が混乱しており「隕石の爆発」どころではなかったというの現実😅
爆発の13年後の現地調査によって、「威力と被害」が判明したのである(実際には1960年代までかかった)
然しながら、「隕石の爆発」となっているもののクレーターが発見できず、隕石の欠片の様なものもなかった為、「そもそも隕石ではない」という噂まである😅
謎は深まるばかり…