【未解決事件】謎多き事件!餃子の王将社長射殺事件について

何故犯人が解らない?!

今回は未解決事件

「餃子の王将社長射殺事件」について綴っていきます。

事件の概要

  • 遺体発見まで

2013年12月19日早朝

王将の本社前で餃子の王将の社長「大東 隆行」が乗用車の横で

心肺停止の状態で倒れていた。

発見者は直ぐに通報。病院に搬送されたものの…

死亡が確認された。

四発の銃弾と急所

大東社長は同日午前5時半ごろに通勤。

乗車者を降りた_____その時、

待ち伏せしていた犯人に社長は撃たれた

(サイレンサーを使用した?)銃声は鳴り響かなかった。至近距離で四発撃たれ、四発全てが

急所に命中していた

とても素人の殺し方には思えない。

追悼とその後の王将

大東社長は人を大事にする温厚な人物であった。

従業員、そして王将ファンの全てに人に惜しまれる正に社長の鏡の様な人物。

大東社長の後に社長を引き継いだのが「渡邊直人」という人物。

誰が犯人なのか?

警察は300件を超える情報提供を得たが、有力情報は無く犯人は見つかっていない。

_____

  • 反社会勢力説

大東社長に怨恨などの、何らかの「不都合」があった反社会勢力が「殺し屋」を雇って殺したのではないかという説。

  • 中国マフィア説

若しくはバックに中国マフィアが絡んでいるという説もある。

この事件不可思議なのが、そもそも「何故か」報道があまりされていない。

(触れてはいけない何かでもあるのだろうか…?)

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