1979年5月23日に京都府長岡京で起きた事件(未解決)
長岡京ワラビ採り殺人事件について綴って行きます。
事件の概要
長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、仕事が終わった後にワラビを取りに山に行った。
二日後
薄暗い山奥で＿＿＿＿＿＿＿＿
二人の遺体が発見された
二人とも何度も殴打され、惨い有様であった
謎のレシート
ポケットから主婦Aが“書いたとされている”レシートが発見されている。以下レシート
「追われている 助けてください この男の人 悪い人」
(メモを誰かに見せるつもりで書いたのならば少し不自然)
遺体の状況を見るに怨恨の可能性が高く、犯人の血液型はO型。
1994年に時効成立
容疑者はいたが確証が無く、現在も犯人は解ってはいない。
もう一つの事件
この事件の五年後に主婦Cが滅多刺しにされた上で火を付けられて殺されるという残忍な事件があった。
主婦Cとワラビ取り主婦Aとの関係性は不明(無関係とも、元々三人だったが途中で下山したとも)
この犯人の血液型もO型
こちらの事件も未解決である
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意外と犯人はあなたのすぐそばにいるのかもしれません。
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