
「長野御代田町杭打ち一家惨殺事件」について綴っていきます。
(一部グロテスクな表現あり)
事件の概要
2006年10月6日4時10ごろ、長野県北佐久郡御代田町で会社員Sさん(当時48歳)、娘(当時18歳)、義母(72歳)の遺体が見つかった。
三人は頭には杭が刺さっていた
犯人
佐久署は一人だけ自宅にいなかったSさんの妻を疑った。軽井沢大橋ではSさんの放置された車が発見され、「自首できなくて警察の方々すみません」とメモがあった。
10日、行方不明だったSさんの妻の遺体が同町の河川で発見された。Sさんの妻は抗うつ剤を飲み、精神的に不安定だったようだ。
こうして、犯人はSさんの妻だと断定されたが、動機などは一切わからなかった。
(生きたまま杭を打たれたのか、死亡後に杭を打たれたのかは不明)
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他殺じゃないよね…?
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