
今回はイースター島にある「モアイ像」の謎に迫る❗️
モアイ像とは
モアイ像とはイースター島に無数に存在する
謎の石像

誰もが一度は見たことがあるだろう。
然し、この石像がいつできたのか、何が目的で作られたのかは
謎に包まれている。
モアイ像の謎
そもそもこの「モアイ」という名前の由来すらもはっきりとは分かってはいないという。
何のために造られた?
現在でも解明していないが、
「お墓であった」という説が有力らしい。
他にも「部族の守護霊として」「先祖の霊を祀る」など諸説ある。
いつ造られたの?
「建設は5〜7世紀頃で、17世紀頃まで作られたのか」という説が有力。
日本で言えば飛鳥時代。同じ時代に日本の反対側ではモアイが造られていたと思うと歴史のロマンを感じる。
古代文明が現代よりも優れた技術力を持っていて、その遺産ではないかとする説もある。コチラモロマンガアルネ。
どうやって造ったの?
凝灰岩で像を彫り、運んだとされる。しかし、どうやって運んだのかは分かってはいない。
モアイの悲劇
またイースター島は観光地としても人気スポット。
それ故に「モアイ像は落書きをしたり、壊される被害に遭うことも。」
…とんでもない観光客もいるもんだ!
モアイ像も泣いてるよ😭
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