【都市伝説】人は30日間寝ないとどうなるのか?ソ連が行った実験

これは都市伝説です!

ある恐ろしい実験がある。

「人は寝ないとどうなるのか?」

やってみた❗️

ソ連の捕虜

「冷戦の真っ最中のソ連で行われた実験」うん、それだけで恐ろしい。

まぁ、前置きは良いだろう。

この実験は至って単純

「人は何日寝なくても大丈夫なのか」という実験。

目的は「寝なくても戦える戦士を作る薬を作るため」オソロシア。

この実験に選ばれたのは敵国の捕虜だった。

「30日間起きてさえいれば解放してやる。」

捕虜達は首肯き、部屋に入った。

 

 

_____

(殺してもいい命だ)

ソ連の研究者達はそう思った事であろう。

実験内容

健康な捕虜五人を部屋に閉じ込めて、覚醒剤のガスと酸素を送り、絶対に眠れない状況を作り出して、カメラで観察をした。(勿論食事や排泄は許可)

  • 経過

最初の三日間は何事も無く、部屋で過ごしていた五人。(正直この時点でも凄い…)

だが、四日目以降から様子がおかしくなる。

突如として幻覚を見たり、意味不明な事を話し出したのだ。

九日目.叫び声を上げ、走り回る。

(これ以降捕虜がカメラを隠した為、内部の状況は分からない)

15日目に差し掛かり、研究者達が部屋の様子を見に行った時に捕虜の一人が呟いた_____
「もう解放されたくない」

…?
研究者達が恐る恐るドアを開けると、衝撃の光景が待っていた。

捕虜達は自らの腹を切り裂き、内臓を取り出し食べようとしていたのだ

辺りは血の海だったという。何という地獄絵図😱

襲い掛かってきた捕虜もいたため、兵士により射殺。

「お前らは一体何なんだ…?」

最後の一人はこう答えた。

「俺は…お前らだ」

?!

「お前たちの心に潜む狂気。それが俺たちだ」

研究者達は恐怖に青ざめた。

これ以降実験は行われず、この実験は

_____歴史の闇に葬り去られた

実際どうなの?

そもそもこの“実験”はあくまで都市伝説であり、具体的な証拠などは一切見つからない。

また、人が起きていられる限界は11日だという。(諸説アリ)

 

 
 

 

 

表向きはね

_____

睡眠不足は集中力の低下など脳に悪影響を与えます。

結論
 
 

寝よう!💤

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