
人類の歴史が始まった時から共にあるもの
それは太陽と月
人間は疑問に思った…
「月の裏側はどうなっているのだろう」
そして、古代の人間はこう考えた。
「月の裏側には文明が存在する」______
と
今回は都市伝説「月の裏側文明説」についての考察をしていきます!
月の裏側はどうなっている?
人類は永らく、足を踏み入れる事ができなかったが、1969年にアポロ11号の月面着陸によって人類は初めて「その地」に降り立った。
しかし今尚その裏側をその目で見た人間はいない。
(捏造説もあるが割愛)
写真の撮影

月の裏側に関して、ソ連や中国が探査機による写真の撮影を行ったが、大部分は今尚分かってはいない。(隠しているのかもしれない)
月の表と比べて高地が高く、クレーターが多い。その中でも最も広大なのが2500キロメートルに及ぶ南極エイトケン盆地がある事が判明している。
これは太陽系の中でもとりわけ広大な盆地である。
これほどの広大な盆地があるのであれば文明、地下都市があってもなんら不思議ではない。
あくまで都市伝説に過ぎないが、とても面白い話だと思う。
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