日本で実際にあった事件「手首ラーメン事件」について綴っていきます。
【閲覧注意】…察しの言い方なら、タイトルでわかると思います。
事件の経緯
1978年兵庫、岡山の山中でバラバラに切断された遺体を発見。背中の刺青から指定暴力団「住吉会」の幹部(A)だと判明。
「手首だけは発見出来なかった」
その後、別件で逮捕された犯人(B)は部下四人と共にAを殺したと自供。
「手首はどうした?」と警察が聞くと、Bはこう答えた。
「指紋で身元がバレるのが怖かった。
手首はラーメン屋台の鍋に入れて煮た」
…
えっ!?
ラーメン屋台への影響
「人間の手首で出汁を取ったラーメン」
考えただけでも身の毛がよだつ恐ろしい事件。
まさか、「自分が人肉スープを飲んだかもしれない」不安になった客達!
それはそうでしょう😱 この事件が発覚してから近所のラーメン屋台では問い合わせが殺到した。
「大丈夫だよな?!」
この時ラーメン屋の屋台はこう答えている。
「その期間はチャルメラは吹かず、ネタはなかった。手首ラーメンは、売っていない」と弁明した。
(それはそうだよね…)
もしかしたら、
「手首ラーメン」を食べた人間がいるかもしれない…
考えただけでも恐ろしいです😱
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