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2021年4月

【人志松本のゾッとする話】島田秀平「ゆかりちゃん」

怖さレベル:★★★★ 人志松本のゾッとする話 島田秀平「ゆかりちゃん」を綴っていきます。 お守り ある所に、ゆかりちゃんという女の子がいました。ゆかりちゃんはお母さんとお父さんの三人暮らし。仲が良い家族でした。 ところが、ゆかりちゃんのお父さんが事故に遭い、家は貧乏に。お母さんは身を粉にして必死に働き、お母さんは過労で倒れてしまいます。お母さんは最後に「困った時に開けて」と、お守りを渡されます。 […]

【寓話】生クリームに落ちた三匹のカエル

今回は寓話「生クリームに落ちた三匹のカエル」のご紹介! 一匹は下を見た、一匹は上を見た。 三匹のカエルが足を滑らせて、桶の中に落ちてしまった。足が泥濘むと思ったら、下は生クリーム。 一匹目は「神の考え次第」と言って何もせずそのまま沈んでいった。 二匹目と三匹目は運命に逆らい、必死に足をばたつかせて踠いた。 二匹目のカエルは叫んだ! 「もう嫌だ、こんな苦しい思いをして死ぬのは」と言って足を止めた。 […]

【未解決事件】悪魔の詩訳者殺人事件【宗教事件】

今回は闇深未解決事件「悪魔の詩役者殺人事件」につい綴っていきます。 風化はさせちゃダメ。 概要 1991年7月11日 筑波大学教授「五十嵐一」が筑波キャンパス人文・社会学系A棟7階のエレベーターホールで刺殺されているのが発見された。 遺体の首には左に二箇所、右に一箇所の傷があり、頸動脈を切断する程深かった。 恐ろしい…😱 犯人の特徴とその後 犯人の血液型はO型.また現場には犯人が残した […]

【廃墟】けものフレンズにも登場した?世界最大の観覧車だった「イーゴス108」

今回は世界最大の観覧車“だった”「イーゴス108」のご紹介 滋賀県最大の遊園地 イーゴス108は1992年に“びわ湖タワー”のランドマークとして開設された。因みに「イーゴス」の意味は「すごーい」を逆から読んだ。 “っ”はない その大きさは108m(煩悩かっ)!超大スケール!関西を代表する遊園地として一日五万人以上が来場する事もあった!(TDLに匹敵)。 だが、嘗ての賑わいも次第に衰え、2001年に […]

【宇治拾遺物語】腰折雀【雀の恩返し】

宇治拾遺物語「腰折雀」のご紹介! (四十八「雀報恩の事」巻三の十六) リンク あらすじ 昔、ある所に心の優しいお婆さんがいました。 ある日、子供に石を投げられて傷だらけの雀が庭で倒れていました。 「おぉ、可哀想に」お婆さんは雀を拾い上げて、水や米をやって介抱しました。その甲斐あって、暫くすると傷も治り、飛べるまで回復しました。 「達者でな」雀はお婆さんの元から飛び立ちました。 それから暫くたったあ […]

サルにAK47を持たせたらこうなる。【動画】

はしゃぎまくる黒人兵士と手渡されたAKを連射するサルという恐ろしくも、どこか可笑しい動画。 最後には勝利のポーズを取るサルがとても面白い🤣 実際は この動画は「猿の惑星:創世記」のプロモーション動画。 実際は所謂“合成”の類と思われる。 リンク リンク リンク

【BLEACH】_忘却_護廷十三隊「九番隊」まとめ

今回は護廷十三隊「九番隊」を簡単に紹介! リンク 隊の特色 平和と秩序を重んじる東仙の思想が色濃く反映し、無意味な戦いは避ける。また、機関紙「瀞霊廷通信」の編集・発行も担当している。 護廷十三隊の中でも、比較的良心的な隊と言える。 隊長 東仙要 「元」九番隊隊長「東仙要」 亡き友人が残した「正義」を重んじる、平和主義者。盲目であるが、特に戦闘に支障を来す事はない。 斬魄刀  異例の存在 東仙が持っ […]

【怪談】食わず女房

日本に伝わる怪談、飯を食わない嫁はん「食わず女房」 一体なぜ食べなくても大丈夫なのか?! リンク あらすじ むかーし、むかし ある所にケチな男がいました。 「はぁ、どっかに飯も食わずよく働く女子がいねえかなあ」常々そうやって愚痴っていました。 すると、突然若い女性が家を訪ねてきたのです。 「私と結婚してください。飯は食べませんから」 「マジで?!( ゚д゚)」男も最初は信じられなかった。 だけど、 […]

【都市伝説】しんちゃんは死んでいる?【クレヨンしんちゃん】

大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の都市伝説。 ある恐ろしい裏設定があるという… それは 「しんのすけは5歳の時に死んでいる」 今回はクレヨンしんちゃんの都市伝説についての紹介です。 ※あくまで都市伝説です。 しんのすけは死んでいる? 「しんのすけはひまわりを庇って交通事故に遭い死んでしまう。母であるみさえはショックを受けて、もし”しんのすけが生きていたら“という妄想をノートで書いた」 […]

【人志松本のゾッとする話】千原ジュニア「タクシー」

怖さレベル:★★★★(かなり怖い) 人志松本のゾッとする話、千原ジュニアさんの「タクシー」のご紹介! やっぱりな。 千原ジュニアが聞いた「タクシーの怪談話」 タクシーの運転手が夜中に神戸を走っている時、人っ気のない道で女の人が一人手を上げていた。 女性の目的地は「山の奥」 (出てるやん)運転手は嫌な予感はした。 (完全におばけやんッ!!!) (わかってるで)運転手は腹を括り、「消える」なり「シート […]