MONTH

2022年5月

【イソップ寓話】「喉の渇いた鳩」

イソップ寓話「喉の渇いた鳩」のご紹介! あらすじ 喉が渇いた鳩が、画板に描かれた水瓶を見てダイブ‼︎ _____今日は鳩鍋? 教訓 「後先考えずに欲望に走るな」 リンク リンク リンク

【グリム童話】ブレーメンの音楽隊

グリム童話「ブレーメンの音楽隊」についてのご紹介! あらすじ 昔はある人がロバを飼っていました。働き者だったロバも歳を取り働けなくなりました。 「餌抜きだ」飼い主はロバを蔑み、虐待をしました。 (こりゃ敵わん)と、脱走。いくあてもありませんでしたが、「ブレーメン」という音楽の街に興味を惹かれて“音楽家”にでもなろうと、旅に出ました。 ブレーメンに行く道中、同じような境遇のイヌ、ネコ、ニワトリと出会 […]

【未解決事件】東富士五湖道路遺体遺棄事件

未解決事件「東富士五湖道路死体遺棄事件」について綴っていきます。 風化はさせちゃダメ! 事件の概要 2004年4月8日、山梨県山中湖村東富士五湖道路下り線側の斜面にビニール袋が落ちていた。 近くで作業をしていた男性が中身を確認してみると、 女性の頭部と両腕が入っていた。 遺体発見 翌日に警察は同一人物だと思われる胴体と足の骨を発見した。 身元 証言によると、3月中旬くらいからこのビニール袋は落ちて […]

【まんが日本昔ばなし】_見栄っ張り_「瓶に頭」

まんが日本昔ばなし「瓶に頭」のご紹介! リンク あらすじ 昔、大食らいだが人の二倍も三倍も働く、長兵衛という男がいました。 この長兵衛は一人者だったので、縁あって隣村から嫁を取ることに。 長兵衛が嫁の実家に呼ばれたので、お母は「あんまり大食らいするな。ガツガツ食うと、向こうのおとっつぁんに嫌われるかもしれんからな」と、耳打ちしました。 さて、実家に着くと、長兵衛はおとっつぁん(義父)と気まずい時間 […]

秋田八幡平クマ牧場事件【事故】

今回は「秋田八幡平クマ牧場事件」について綴っていきます。 人と熊が犠牲になった悲しき獣害事件… 事件の概要 2012年4月20日午前8時ごろ、秋田県鹿角市にある「秋田八幡平クマ牧場」でヒグマ6頭が脱走した。(この時営業はしていなかった) 被害者 「熊が逃げ出した!」 餌場の近くで作業をしていた女性従業員(75歳)の悲鳴に気付き、男性作業員(69歳)が駆け付けると… 女性作業 […]

【人志松本のゾッとする話】ハリセンボン春菜「はやみたえ」

怖さレベル:★★★(意味不明すぎる) 人志松本のゾッとする話、ハリセンボン春菜さんの「はやみたえ」のご紹介! 誰? 新宿にある「ルミネ the よしもと」の楽屋で事件は起きた。 上下赤スウェット、キティちゃんの赤サンダル、お金持ちが被りそうなつばの大きな帽子を被った4、50代くらいのおばさんが赤いガラガラをひいて楽屋にやってきた。「オハヨウ、オハヨウ」と言って入ってきた。 最初は新喜劇の女優かな? […]

【イソップ寓話】「遭難者とアテナの女神」

イソップ寓話「遭難者とアテナの女神」のご紹介! あらすじ 金持ちのアテナイ人が客船に乗って船旅を楽しんでいました。 ところが、突然の大嵐で船は転倒して遭難してしまいました。ヨーヒー。 他の乗客がなんとか助かろうと泳いでいるのんk対して、金持ちのアテナイ人はアテナの女神に「助けてください」と祈るばかり。 そこで、一人の男がアテナイ人に言いました。 「祈る前に自分の手を動かしたらどうだ」 教訓 「神頼 […]

【UMA】善寳寺の人面魚

未確認生物?! 「善寳寺の人面魚」のご紹介! 人面魚とは まず、「人面魚」とは読んで字の如く、「人間の顔をした魚」 「人面魚が出没すると災いが起こる」と古来から言われており、津波や地震が起きるとも…ポニョ 善寳寺の人面魚 1990年頃に山形県鶴岡市善寳寺で「人面魚」がいる!と話題になった。 こちらがその人面魚。 画像引用 う〜ん😅 ブームは去ったが現在でも「人面魚」はいるので見てみたい […]

【豆知識】ウナギは生で食べる事はできない。

ちょっと値段は張りますが、「うな重」や「蒲焼き」などが好きな人は多い筈‼︎ そんな「ウナギ」を生で食べたことがある人はいないはず(刺身など)… それもそのはず。 ウナギは生で食べると食中毒を起こすのです😱 リンク 何故?! ウナギの血清中に毒があり、生で食べると吐き気などの症状が出ることもあり、生で食べる事は出来ないのです!(ヌルヌルの部分にも毒があるので、触ったら消毒を) 然し、これ […]

【まんが日本昔ばなし】「母の面と鬼の面」

まんが日本昔ばなし「母の面と鬼の面」のご紹介! あらすじ 昔、ある山奥に母親と娘が住んでいました。余りにも貧しい生活だったので、娘は長者の家に奉公に出る事になりました。娘は母に会えなくなるので、職人に母の面を作ってもらいました。 さて、長者の家では朝な夕な働き、夜に母の面と話すことだけが娘の唯一の安らぎでした。 そこにいたずら者の下男が母の面を鬼の面に取り替えてしまいました。これを見た娘は母に何か […]