【豆知識】東京タワーは「昭和塔」と名付けられる予定だった。
東京のシンボルマーク!(え?スカイツリー?)「東京タワー」 実は「昭和塔」と名付けられる予定だったのです! (うん、ダサい😱) 何故?! “東京タワー”は一般公募によって名前を募集しました。 その時に一番多かったのが「昭和塔」で、「東京タワー」は233票の13位と絶望的であったが、審査員であった徳川夢声さんが「東京タワー」を推薦したことから決定したのです。正に「鶴の一声!」 現代でも色褪せない不朽 […]
東京のシンボルマーク!(え?スカイツリー?)「東京タワー」 実は「昭和塔」と名付けられる予定だったのです! (うん、ダサい😱) 何故?! “東京タワー”は一般公募によって名前を募集しました。 その時に一番多かったのが「昭和塔」で、「東京タワー」は233票の13位と絶望的であったが、審査員であった徳川夢声さんが「東京タワー」を推薦したことから決定したのです。正に「鶴の一声!」 現代でも色褪せない不朽 […]
人志松本のゾッとする話、ココリコ遠藤さんの「田島」のご紹介。 田島ァ!!! ココリコ遠藤がダウンタウンの元マネージャーであった“田島”と一緒にゴルフに行った。帰りは田島が運転で、遠藤は次の収録に備えて寝ていた。 ___高速道路に入った辺りで異変に気付いた遠藤。 ヴォンヴォンと空ぶかしの様にアクセルを踏んでいた田島。ふと、気になって横を見ると… 田島は両腕を横に垂らして天を仰いで、グデー […]
未解決事件「謎の偽札事件」のご紹介! 事件の概要 1954年12月上旬、東京都中央区新富町にある印刷所に興信所の捜査部員を名乗る謎の男が現れて、「宗教団体の寄付の領収書」に使うと言って紙幣の様な物の印刷を1000枚発注した。 何のお札? 紙幣のような物は表面の左右にアラビア数字の「100」が印刷され、中央には白い騎士、裏面には太陽とダビデの星✡️が描かれていた。明らかに日本の物ではない。 当初印刷 […]
今回は「浦島太郎は徐福説」について綴っていきます! 始皇帝の夢と徐福 中華を初めて統一した「秦の始皇帝」 中華の全てを手に入れた男が唯一恐れた物。其れが_____ 「死」 始皇帝は「死」を恐れて「不老不死」になろうとした。 徐福は始皇帝に「東方の三神山(蓬莱山とも呼ばれる)に不老不死の霊薬がある」と言った。始皇帝は喜び、三千人の従者を付けて霊薬を取ってくる様に命じた。 リンク 浦島太郎と徐福 こう […]
「食べてすぐ横になると牛になる」という諺がある通り、「食べて横になると体に悪い」或いは「行儀が悪い」とされています。 然し、これ… 大きな間違い! 本当はメリットだらけ。 日本人の胃は「鉤状胃(釣り針のように曲がった)」と「瀑状胃(胃の入り口が出口よりも下にある)」が多く、これらのタイプの胃を持つ人は食べ物が胃にたまりやすく、消化不良になりがち…。 そんな時は脇腹を下にして […]
怖さレベル:★(ゆっくりと見て欲しい) 人志松本のゾッとする話、ガレッジセールゴリさんの「笑っていいとも」のご紹介! まさかの ガレッジセールがゲストとして「笑っていいとも」に出演する事になった時の話。 ゴリにとっては「憧れの番組」であり、そこから“準レギュラー”のようなポジションまで確立した。 そして、芸人三組の中一組から「レギュラー」を決めるという話があり、毎回「勝負」であった。 ある日、収録 […]
まんが日本昔ばなし「一里島」のご紹介‼︎ あらすじ 昔々、長崎の佐世保湾の外側にはそりやァぎょうさん島がありました。 寝転がっているようなしまっ! 向かい合って話をしているようなしまっ! と、色々あって100は島がありました。 この島々は夜ともなると、話し合ったり動きあったりで楽しんでいました。 そんなある夜のこと、酒を飲んで歌ったり踊ったりしている人間の音が聞こえてきたのです。 「あーあ、人間た […]
イソップ寓話「狼の将軍と驢馬」のご紹介! あらすじ 狼の群れの将軍が掟を定めました。 獲物が手に入ったら独り占めせずに報告をすること 獲物は皆平等に分け与えること この二つの掟です。狼達は拍手喝采でこの掟に賛同しました。 すると、そこに驢馬が通りかかって言いました。 「将軍さん、いい考えですね。ところで私を何故昨日自分の寝ぐらにしまい込んだだのですか?」 教訓 「法を定めた者が、遵守しないのはよく […]
故事寓話 「窮鼠猫を噛む」 油断をしていると痛い目に合うかもよ…?! 成り立ち 中国の前漢時代に塩や鉄の専売について書かれた書物「塩鉄論」が由来。 死不再生、窮鼠噛狸、匹夫奔万乗、舍人折弓、陳勝呉広是也。 訳 「窮地陥ればネズミといえども狸に噛みつくでしょう。それとて、庶民も同じでしょう。嘗て陳勝・呉広が始皇帝に歯向かった様に」 原文では「狸」ですが、それが時を経て、ネズミと結び付きが […]
まんが日本昔ばなし「峠のまご六」のご紹介‼︎ あらすじ 鎌倉街道が賑わっていた頃の話。二村山の峠に住んでいるキツネで、「まご六」と呼ばれる髷取り名人がいました。 このまご六、威張り腐ったお侍さんの髷を見事に取ってしまうので村の衆にも好かれていました。 ある日、殿様の先駆けを務める侍がまご六の事を聞いて、退治してやると言いました。 翌日、侍は峠を登っていきました。途中で立ち寄った茶店で娘を見つけ、こ […]