【家康が最も】銭取ババアと小豆餅【恐れた女】

天下人「徳川家康」

日本史を代表する英雄には家康には「最も恐れた男」がいた。_____沢山。

其れは、勿論男のみならず、“女”にもいた。

今回は徳川家康が最も恐れた(であろう)女

「銭取婆」のお話。

家康が最も恐れた男「信玄」

家康がまだ信長と同盟を結んでいた時代のお話。

浜松城に城を構えていた家康。其処に…其れは当時戦国最強とまで評された、武田信玄が侵攻してきた。

天下に轟く強兵、その権謀神の如し。家康にとって“武田”とは到底敵いもしない強敵であった。

家臣達は家康を諫めたが、未だ若く、血気盛んな家康は「ここで信玄を見逃したら三河武士の恥」と、云って打って出た。

_____結果は

見るも無残。大惨敗であった。

家康が最も恐れた女「銭取ババア」

命辛々戦場を後にした家康。

「ハァ…ハァ…」 敗北者であった。

家康はクタクタになるまで走り続けた。ぐーぎゅるぎゅる。空腹の絶頂であった。

家康は或る茶屋を見つけた。急死に一生。

家康はそこで小豆餅を食べた。頗る美味かった。

しかし、安息も束の間!武田軍の追手が迫ってきた。

「御免‼︎」

家康は馬に乗りそそくさと逃げ出した。

_____
幾分たった頃だろう。いつ迄も後ろを追ってくる者がいた。「しつこいっ」

後ろを振り向くと、_____
 

 

 

 

 

茶屋の婆がとんでもない速度で追いかけてきた。

((((;゚Д゚)))))))

「代金を払えーっ!!!!!」

鋭く突き刺す声、“鬼”の如き気迫。武田軍を相手にした様な恐怖が全身に奔った。

「ひえええっー。お許しをー」

家康は狼狽え、老婆に代金を哀願しながら払った。

後世

「小豆餅」そして、家康が代金を支払った場所を「銭取」として地名がついた。

だが、

天下人「徳川家康」を震え上がらせた老婆。

「小豆餅」とても面白いエピソード。

だけど、この逸話は後世の“創作”とされ、実際は死者を弔う為に餅を捧げたことが地名の由来とされる。

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