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人生論

【日本霊異記】法華経を唱える髑髏のお話

ホラーなお話!日本霊異記下巻第一話、「法華経を唱える髑髏」のご紹介。 髑髏のお経☠️ 昔、称徳天皇の時代。紀伊の国(和歌山)で教えを説いていた、徳の高い僧「永興禅師」の元に一人の僧がやってきました。いつも「法華経」を唱える信心深い僧でした。二人は互いを認め合い、修行に励んでいました。 「禅師よ、此処に来てもう一年も経つ。名残惜しいが、去らせて貰う。世話になったな。 「して、どこにいくのじゃ」 「伊 […]

【イソップ寓話】_討つ人も討たるる人も_「ネズミとカエル」

イソップ寓話「ネズミとカエル」のご紹介! あらすじ 動物達が同じ言葉を喋っていた頃、ネズミとカエルが仲良くなりました。 ネズミはカエルを家に招待して、呑んだり食ったりと、饗応。これに満足したカエルは「今度は自分の家に連れて行くよ」と言いました。 カエルはネズミを沼に連れて行くと、紐を掛けて、沼に飛び込みました。 ネズミは溺れそうになって、「助けて」と言いましたが、カエルは知らんぷり。なんとも姑息な […]

【雑学】火星にある太陽系で最も高い山

地球で最も高い山は皆さんご存知「エベレスト(約8800m)」!(しかも最近ちょっと高さが伸びた) 日本が誇る「富士山(3776m)」の約2.3倍の高さ!デカい! だが、世界は、いや宇宙は広い_________ オリンポス山 現在分かっている範囲で最も大きい山、それは火星にある、 「オリンポス山」 高さは“約”2万6000千m! エベレストの約三倍の高さ!超ド級のスケール😅 富士山の七倍大きい。 ( […]

【寓話】_月を取ろうとした猿_猿猴月を取る

ことわざ「猿猴月を取る」のご紹介! 水面に映った月 昔、インドの林の中に5000匹の猿が住んでいました。ある時、井戸を見つけて中を覗くと、底に月が映っていました。 「月が死んで、井戸に落ちてるぞ!」と、言って猿たちは大はしゃぎ🐵 「月を取って、この世から闇を無くそう」と考えました。 猿達は枝にぶら下がり、互いに尻尾を掴み、月を拾い出そうとしました。 ____水に手が触れヒヤリと冷たい感触がした、そ […]

【イソップ寓話】_人は利益で動く_「農夫とその子どもたち」

イソップ寓話「農夫とその子どもたち」のご紹介! あらすじ 年老いた農夫には三人の息子がいました。 この息子たち、勤勉な父に似つかずいつも怠けてばかりいました。父も体が衰えて、息子たちに遺言を託しました。 「息子たちよ、畑に宝物を隠したから掘り起こしてみよ」と、言って倒れてしまいました。 息子たちは目を輝かせて、えっさほいさと畑を掘り進めて行きました。 だけど、お宝は出てきません。「なーんだ」と言っ […]

【人志松本のゾッとする話】_人生楽ありゃ苦もあるさ_TKO木本「新幹線」

怖さレベル:★★(?!) 人志松本のゾッとする話、TKO木本さんの「新幹線」のご紹介! 人生楽ありゃ、苦もあるさ 新大阪駅から新幹線に乗っていたTKO木本。 何故か自分が予約していた席にサラリーマン二人が乗っていた。木本は「混んできたら譲ってください」と、言ってサラリーマン二人もそれを了承した。 混んで来て、おばちゃんが木本の座っている席にやってきて、「そこ私の席なんですけど」と言ってきた。 木本 […]

【イソップ寓話】_煽り芸_「狐と鰐」

イソップ寓話「狐と鰐」のご紹介! あらすじ ワニがキツネに自慢話をしていました。 「オイラの鋭い歯を見てみなよ!この歯で噛まれたらどんな動物もイチコロさっ」 キツネは頷いて言いました、「真っ白ピカピカ、ご立派な事‼︎」 続けてワニは自慢げに言いました、「そりゃうちらの種族は“ワニ”だからね。足だって早いんだよ‼︎」 キツネは頷いて言いました、「その短い手足を見れば分かりますよ」 ______ 「😠 […]

【哲学】最狂の哲学者「ディオゲネス」

「おい、人間                     おい、誰ががらくたを呼んだのか」 最狂? いいえ、 最強の哲学者!犬に影響を受けた哲学者「ディオゲネス」のご紹介! 狂ったソクラテス 古代ギリシャの犬儒派の代表的人物!「ディオゲネス」(というか思想が強烈すぎて実践出来ないから該当人物が少ない) 犬儒派とは? 犬儒派とは「禁欲主義」を重んじ、無為自然を理想として、現実に対しては諦念的な考えをする […]

【まんが日本昔ばなし】_ 夢だけど、夢じゃなかった_「夢を買う」

まんが日本昔ばなし「夢を買う」のご紹介! あらすじ 昔、ある所に大きな木が立っている野原がありました。そこに、商人と絵師がやってきてこの木の下で一息入れました。二人は身の上話をする事に。 商人が“夢のようなありもしない”虚言を言っていると、絵師はついつい眠くなり、そのまま居眠りをしてしまいました。 居眠りをしている絵師の鼻から一匹のアブが出てきて、何処かに行ったかと思うと、入っていきました。 (不 […]

【故事成語】美人の真似をしても…(^◇^;)「西施の顰みに倣う」【荘子】

自由奔放な荘子(天運)の寓話の一つ「西施の顰みに倣う」のご紹介! 絶世の美女の顰み面 古代中国に「西施」という人物がいました。西施は越王勾践が惚れ込み、王昭君・貂蝉・楊貴妃と並ぶ「中国四大美人」の一人に選ばれるほどの美女。 西施が病で故郷に帰ったときのことです。胸を押さえて、眉を顰めて歩いていました。 流石は絶世の美女。顔を顰めても、なんとも言えぬ風情があり、「寧ろ、こっちの顔の方が好み😍」と言わ […]