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人生論

【日本昔話】働いたら負けかなと思っている「三年寝太郎」

今回はニートの知恵!「三年寝太郎」について綴っていきます。 あらすじ むかしむかし、とある村に三年間寝続けた男がいました。 (穀潰しがっ)村は干ばつで苦しんでいるのに寝てばかりで、働かない“寝太郎”に回りは怒っていました。 _____寝太郎は急に起き出し、山に登っていきました。 寝太郎を巨石を動かして、川を堰き止め、その水を田畑に流し込みました! 「神の恵みじゃあ」 村の人々は歓喜の声をあげました […]

【故事成語】_この世の儚さ_「邯鄲の夢」

故事成語「邯鄲の夢」のご紹介! 夢のまた夢 昔、「盧生」という”夢“も定まらぬ若者が趙の都「邯鄲」に赴きました。現代に例えると、「死にたいくらいに憧れた花の都〜」みたいな感じでしょう。 田舎者の盧生が都に圧倒されてブラブラしていると、呂翁という仙人に出会います。 「お前には夢があるか」 「これという物はねえ。だけど田畑を耕す生き方だけはしたくねえ。俺は金持ちになって自由に暮らしたい」なんとも漠然と […]

【イソップ寓話】_薄情者の末路_「山羊飼いと野生の山羊」

イソップ寓話「山羊飼いと野生の山羊」のご紹介! リンク 新しい友と古い友 山羊飼いが山羊を放牧させていると、野生の山羊が混じっている事に気づきました。そこで山羊飼いは野生の山羊も一緒に囲いに入れました。 そして、嵐がやってきて、野生の山羊に餌を沢山与えて、手懐けようとしました。だけど、元々いた山羊にはほんの少しの餌しか与えませんでした。 嵐が去ると、野生の山羊は逃げ出しました。 「恩知らずめ!餌を […]

【イソップ寓話】_ギブアンドテイク_アリと鳩

イソップ寓話「アリ🐜と鳩🕊」のご紹介! 巡り巡って 喉が渇いたアリが水を飲みにきました。 (あっ、この川深い) 助けて!溺れてしまったアリはジタバタと必死に助けを求めます。 それ見ていたハトが葉っぱをちぎって池に投げてやりました。アリは葉っぱによじ登り急死に一生。 後日、アリは狩人に狙われいるハトを見つけ、狩人の足に噛みつき矢が外れてハトは助かりました。 教訓 「ギブアンドテイク!」 良い事をする […]

【グリム童話】_情けは人の為ならず、お前は人か?_「白蛇」

グリム童話「白蛇」のご紹介! あらすじ 昔、とある国に知恵のある王様がいました。その王様に知らないことはなく、まるでソロモン王の様な賢王でした。 しかし、王様にはある不思議な習慣がありました。それが、「蓋をした謎の食べ物」を一人で食べている事でした。気になった家来が王様の目を盗んで自分の部屋に持っていき、中を見てみました。 そこにあったのは「白蛇」 いい匂いがするので、パクリと一口食べて見ました。 […]

【寓話】生クリームに落ちた三匹のカエル

今回は寓話「生クリームに落ちた三匹のカエル」のご紹介! 一匹は下を見た、一匹は上を見た。 三匹のカエルが足を滑らせて、桶の中に落ちてしまった。足が泥濘むと思ったら、下は生クリーム。 一匹目は「神の考え次第」と言って何もせずそのまま沈んでいった。 二匹目と三匹目は運命に逆らい、必死に足をばたつかせて踠いた。 二匹目のカエルは叫んだ! 「もう嫌だ、こんな苦しい思いをして死ぬのは」と言って足を止めた。 […]

【寓話】禍福は糾える縄の如し!南禅寺の泣き婆さん【良いは悪い、悪いは良い】

今回は「南禅寺の泣き婆さん」という寓話を綴っていきます。 泣いてばかりいる婆さん むかしむかし、京都の南禅寺の門前に、”泣き婆さん“と呼ばれるお婆さんがいました。 雨が降ったら泣き、天気が良ければ泣く。いつも泣いてばかり。 南禅寺の和尚が尋ねました。 「婆さん、お前さんはいつもなぜ泣いているのだ?」 婆さんはこう言いました。 「私には息子が二人おります。一人は雪駄屋、もう一人は傘屋を営んでおります […]

【イソップ寓話】虚飾で彩られたカラス

今回は「虚飾で彩られたカラス」について綴っていきます。 リンク 借り物の美しさ 全知全能の神様「ゼウス」が最も美しい鳥を王様にするという御触れを出しました。 集まってきたのは美しい羽を持つ鳥たち。 それを横目で見ているのはカラス。 「けっ、なんだい、なんだい、あいつら…」 カラスは池に水を投げました。水面に映る自分の姿は美しくはありませんでした。 「…クソ」 カラスは涙を流 […]

【グリム童話】_富は天に積みなさい_天国へ行った水呑百姓

グリム童話「天国へ行った水呑百姓」のご紹介! らくだが針の穴を通る ある所に信心深い百姓がいました。毎日汗水垂らして働いてはイエス様にお祈りする尊い生き方をしていて、ある日バタンと倒れて死んでしまいました。 こうして天国に送られた百姓。ちょうど送られてきた身なりのいいお金持ちの旦那がこちらに会釈して、歩いて来ました。 「どうも」 「どうも」 「死んでしまいましたな、さて、ゆっくり休みますか」と、金 […]

【書評】あなたはスマホ中毒かも? アンデシュ・ハンセン/「スマホ脳」

あなたが現在お手元に持っている“それ”をあなたは一日にどのくらい使っていますか?! 4時間?5時間? 嫌々、一日中使ってるという人も多いはず❗️ (かくいう私もそれで書いていますが…) 今回はそんな“スマホに日常生活を侵食された人に贈る!“スウェーデン出身の精神科医「アンデシュ・ハンセン」さんが書かれた本 「スマホ脳」のご紹介! _人類とスマホ_歴史の重み 人類はスマホ無しで文明を築い […]