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仏教

【スポット】地獄に最も近い場所「豊都鬼城」

中国にある“地獄に最も近い場所‘ 「豊都鬼城」のご紹介! 歴史 「2000千年以上前から霊が集まる場所として知られ、前漢の時代に二人の男がこの山にやってきて、仙人になった」という伝説が残っている。 この二人の姓からとって「陰王」となり、これが「閻魔大王」と呼ばれる所以になった。 仏教と道教が混ざり合って出来たハイブリット施設といえるでしょう。 現在は”地獄の世界を体験できる“観光名所として、人気を […]

【禅問答】空の茶碗 【寓話】

知識を学ぶには…今回は寓話「空の茶碗」のご紹介! 空の器 ある禅の高僧が、弟子を招いてお茶を飲んでいました。 弟子が、はやくはやく、と悩みを聞いて欲しいと催促するようです。 「はやく、師匠。教えを説いてください」 「まぁ、待て」そういうと高僧はお茶を注ぎました。タプタプと一杯になってもまだ注ぎます。 「師匠、溢れています。もう入りません!」 ホッと息を吐き、高僧は言いました。 「よく見 […]

【寓話】禍福は糾える縄の如し!南禅寺の泣き婆さん【良いは悪い、悪いは良い】

今回は「南禅寺の泣き婆さん」という寓話を綴っていきます。 泣いてばかりいる婆さん むかしむかし、京都の南禅寺の門前に、”泣き婆さん“と呼ばれるお婆さんがいました。 雨が降ったら泣き、天気が良ければ泣く。いつも泣いてばかり。 南禅寺の和尚が尋ねました。 「婆さん、お前さんはいつもなぜ泣いているのだ?」 婆さんはこう言いました。 「私には息子が二人おります。一人は雪駄屋、もう一人は傘屋を営んでおります […]

【まんが日本昔ばなし】_前世の業_河童の雨乞い

「まんが日本昔ばなし」から”河童“にまつわる民話の一つ、「河童の雨乞い」のご紹介! リンク あらすじ 昔、森の中に小さな村がありました。その森に中に古い沼があり、一匹の河童が住んでいました。 その河童、畑を荒らすわ、人を沼に引き摺り込むわで、村人達は大いに閉口していました。 そこにやってきたのは旅の坊さん。 「河童、河童ーー 河童ーーーーーーーーーーーー!!!」 と、大声で呼ぶので脅かしてやろうと […]

【まんが日本昔ばなし】_恩義か恋か_「奇しき色の大鹿」【仏教説話】

恩と恋の板挟みに悩み、決断を下した話 「奇しき色の大鹿」についてのご紹介。 リンク あらすじ 昔、九州の山国でのお話。 ある村の長者の一人娘は大層な美人で、村の人々は長者の家を押し掛け、覗き見していました。 ところがある日、娘はパタンと姿を見せなくなりました。 (どうした事だろう) 娘に恋する村の若者の一人、「平作」がどうしても原因が気になり、毎日屋敷を見て回りました。すると、一人のお医者様が屋敷 […]

【都市伝説】地球空洞説とシャンバラ

地球空洞説について綴っていきます。 地底旅行の旅にようこそ! 地球空洞説 昔の人はこう思った。 「地球の中はどうなっているんだろう?」 確かに気になる… 決して立ち入る事など出来ないその場所に人類は希望を抱いた。 「きっと地球の内側には理想郷があるんだ!」 これが地球空洞説と理想郷(アガルタ)である! 歴史 ハレー彗星の軌道計算をした事で有名な天文学者ハレーが1692年に発表した事が発 […]

【この世の全ては空である】般若心経の教えを自分なりに訳す【仏教】

今回は般若心経の教えを一緒に学びましょう! 般若心経って何?美味しいの? そもそも、般若心経とは何か? 般若心経は仏教の経典の一つで、元はめちゃくちゃ長い仏典の大事な部分のみを抽出した、エッセンス版とも云えるものなのです。 三蔵法師こと玄奘三蔵の漢訳が最も有名です。 漢文 以下 玄奘三蔵による漢訳 観自在菩薩行深般若波羅蜜多 時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色 色即是空空即是色受想行識 […]