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歴史

【今昔物語集】これぞ武士道!「源宛平良文合戦語」

今昔物語集25巻第三話「源宛平良文合戦語」のご紹介! これぞ武士道 今は昔、東の国に「源宛」と「平良文」という二人に優れた武士がいました。 この二人はお互いが武功を争うあまり、次第に仲が険悪に。 良文に従う郎等が「宛はあなた(良文)を馬鹿にしていますよ!」と、けしかけたせいで、良文は激怒。口喧嘩の末に二人は戦いにまで発展。 双方、軍を引き連れて、向かい合いました。 宛と良文は「兵を死なす必要はある […]

【ブリカス!?】イギリスとサッカーの起源について【知らない方がいいかも】

世界で最も競技人口の多いスポーツ「サッカー」は「イギリス」で発祥したと言われています(諸説あり) では、サッカーはどうやって生まれたのか? その始まりは_____            人間の頭をボールにしていた   (諸説あり) お前ボールな 8世紀頃、イングランドでは敵将の首を取って勝利を讃えた。ある日、敵将の首を蹴った。 「これが意外と面白い」 そうして、蹴り合いになり、燥ぎまくった。 これ […]

【故事成語】太陽や月が落ちてくる?いや、其れは「杞憂」

今回は故事成語「杞憂」の成り立ちと意味のご紹介。 出典 『列子』天瑞第一、第十四章 杞國有人憂天地崩墜身亡所寄廢寢食者又有憂彼之所憂者因往曉之曰天積氣耳亡處亡氣若屈伸呼吸終日在天中行止奈何憂崩墜乎其人曰天果積氣日月星宿不當墜邪曉之者曰日月星宿亦積氣中之有光耀者只使墜亦不能有所中傷其人曰奈地壞何曉者曰地積塊耳充塞四虚亡處亡塊若躇歩蹈終日在地上行止奈何憂其壞其人舍然大喜曉之者亦舍然大喜長廬子聞而笑之曰 […]

【歴史】アケメネス朝のペルシャ兵五万はどこに消えたのか?【集団失踪】

数ある集団失踪()の中で恐らく最多❗️ 一度に「5万人」が消えた謎の失踪事件をご紹介! 時は… 時は紀元前525年、アッシリア帝国が滅び、新たに古代オリエント世界を支配したアケメネス朝ペルシャ帝国。 王であるカンビュセス二世は更に版図を広げようと、カルタゴやエチオピアにも遠征した。 …ここで不気味な失踪事件が起きた。カンビュセス二世はリビア方面に精鋭5万人を派遣した。 この […]

【今昔物語集】もし男であれば…「大井光遠の怪力妹」【宇治拾遺物語】

今昔物語集23巻二十四話、宇治拾遺物語十三-六 「大井光遠の怪力妹」のご紹介! リンク 美人で力持ち 昔、甲斐国(山梨県)に大井光遠という力士がいました。 背は低く、がっしりした体型で力が強く、スピードもある、大変人気な力士でした。 この光遠に美人な妹がいました。齢は27.8ほど。離れに住んでいました。ある日、家に強盗が押し入り、妹を人質にして立て篭もりました。 「光遠様!妹君が!」 光遠の従者が […]

【歴史】黒人SAMURAI 「弥助」

今回は黒人SAMURAI 「弥助」についての紹介です! 異国から 時は戦国時代。 ポルトガルやスペインから宣教師が訪れ、その従者として奴隷も連れてこられていた。 イエズス会のヴァリニャーノが連れて来た黒人奴隷もそのうちの一人であった。 この黒人奴隷は身の丈6尺(182cm以上)にもなる大男で、「牛の様に黒い体」「十人力の剛力」と、当時の日本人からすれば まさに“怪物”の様な男であった。信長公記には […]

【奇跡】_ あなたの敵を愛しなさい_「クリスマス休戦」【歴史】

世界大戦の真っ最中に、お互いがクリスマスを祝福した「クリスマス休戦」のご紹介。 一夜限りの祝福を 1914年12月24日、第一次世界大戦勃発からおよそ5ヶ月が過ぎた時の事。 「クリスマスまでには帰れる」そう思って戦地に赴いた兵士たち。しかし、戦争は日に日に激しさを増し、長期戦になった。地獄の様な戦場、血で血を争う悲惨な争い______ 「こんな戦いはもう厭だ」 イギリス兵と戦っていたドイツ兵の一人 […]

【旧約聖書】巨大魚に飲み込まれた男「ヨナ」

今回は巨大魚に飲み込まれた男「ヨナ」についてのお話。ピノキオの元になったとも。 旧約聖書「ヨナ書」 リンク あらすじ 主人公はヨナという預言者。ヨナというナザレ村に住む男に神の言葉が届いた。 「アッシリアの首都ニネベに行って、人々に悪行を悔い改める様に呼び掛けよ。さもなければ四十日で滅びると」 「…( ゚д゚)」 突然の神託。(いや…行ったら殺されるよ)アッシリアはイスラエ […]

【歴史的事件】愛する貴方に会いたいから____天和の大火と八百屋お七

今回は恋を患い、放火事件を起こした少女「八百屋お七」のお話。 天和の大火と八百屋お七 お七とは? 「お七」とは江戸に住む16歳の少女。 「どこかにいい人いないかしら…」 恋に悩むお年頃。 そんな折、理想の男性とついに出会った。それは突然の出来事だった。 天和の大火 1683年1月25日に江戸時代は大火に見舞われた「天和の大火」 地獄の様な業火、逃げ惑う人々、死者数はおよそ3500人。ま […]

【ミステリー】平将門の生涯と呪いの首塚【英雄か否か】

科学では決して説明できない… 今回は日本三大怨霊「平将門」の首塚伝説と生涯を紹介! 平将門って誰?生涯を簡単に まず平将門の説明を簡潔に… 「平将門は9世紀の終わり頃若しくは10世紀の初めに生まれたとされる。桓武平氏という由緒正しき家柄。叔父との確執が原因で対立(諸説があるが、有力なのは領土問題)。将門は争いの最中で国司(地方官)を敵に回してしまい、朝廷の怒りを買ってしまう […]