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童話

【グリム童話】神様の動物と悪魔の動物

グリム童話「神の動物と悪魔の動物」のご紹介。 あらすじ 全知全能の神様が動物達を創りました。自分の犬に選んだのが「狼」でした。 だけど、神様は「山羊」を創るのを忘れてしまいました。 (可哀想に) これを見た悪魔が立派な尻尾をつけた山羊を創り出してやりました。 だけど、これはありがた迷惑。尻尾が茨に引っかかって満足に動くこともできません。 これを見た悪魔は腹を立て、尻尾を噛みちぎりました(えぇ […]

【グリム童話】「奇妙な音楽家」

グリム童話「奇妙な音楽家」のご紹介! リンク あらすじ ある所に変わり者の音楽家がいました。 軽快にバイオリンを奏でていると、音楽につられて狼がやってきました。 「音楽家さん、オイラにバイオリンの弾き方を教えてくださいな」 (仲間には要らないな) 「だったら、私のいうことを聞きなさい。樫の木の空洞に足を入れなさい」 言いつけ通りにスポッと、狼が足を入れた時、音楽家は狼の足を石で塞いでしまいました。 […]

【グリム童話】_情けは人の為ならず、お前は人か?_「白蛇」

グリム童話「白蛇」のご紹介! あらすじ 昔、とある国に知恵のある王様がいました。その王様に知らないことはなく、まるでソロモン王の様な賢王でした。 しかし、王様にはある不思議な習慣がありました。それが、「蓋をした謎の食べ物」を一人で食べている事でした。気になった家来が王様の目を盗んで自分の部屋に持っていき、中を見てみました。 そこにあったのは「白蛇」 いい匂いがするので、パクリと一口食べて見ました。 […]

【グリム童話】「いばら姫」【眠れる森の美女】

グリム童話「いばら姫」のご紹介! (眠れる森の美女という名称の方が有名) あらすじ むかしむかし、ある王国のお話。王様と王妃は仲睦まじいながらも、子供に恵まれませんでした。 そこにやってきたのは「カエル」ギョエッ 「貴方(王妃)は一年以内に子供を産むでしょう」と予言します。その予言通り、本当に子供が産まれました! 大喜びの国王と王妃!国中に住む魔法使いを招待。 (あれ…一枚足りない)国 […]

【グリム童話】狼と七匹の子山羊

グリム童話「狼と七匹の子山羊」について綴っていきます あらすじ ある小屋にお母さん山羊と七匹の子山羊が住んでいました。 お母さん山羊は子山羊に留守番をさせて出かける事に。 🐐「いい、お母さんが来るまでドアを開けてはなりませんよ」 子山羊達は「は〜い」と、返事をしました。 …お母さんが出かけた後、オオカミがやって来ました。「お母さんが帰って来ましたよ。ドアを開けてくれ」 お母さんの真似を […]

【グリム童話】_富は天に積みなさい_天国へ行った水呑百姓

グリム童話「天国へ行った水呑百姓」のご紹介! らくだが針の穴を通る ある所に信心深い百姓がいました。毎日汗水垂らして働いてはイエス様にお祈りする尊い生き方をしていて、ある日バタンと倒れて死んでしまいました。 こうして天国に送られた百姓。ちょうど送られてきた身なりのいいお金持ちの旦那がこちらに会釈して、歩いて来ました。 「どうも」 「どうも」 「死んでしまいましたな、さて、ゆっくり休みますか」と、金 […]

【グリム童話】_真に恐れるべきは愚かな味方_「狼と狐」

グリム童話「狼と狐」のご紹介! あらすじ ある所に一匹の狼と狐がいました。 狼は力の弱い狐を家来にしていましたが、扱いが荒いために内心は狐は狼と手を切りたいと思っていました。 「おい、狐よ」 「なんでしょう」 「なにか食べ物を持ってこい。さもなければお前を食べるぞ」 「では、近くの農家に羊を取りにいきましょう」 「それに賛成だ」 狐は一匹羊を盗んできましたが、狼はそれだけでは飽き足らずもう一匹盗み […]

【フランス民話】_だってあなたは_美女と野獣

最も有名な異類婚姻譚(人間以外と恋をする)、童話「美女と野獣」について綴っていきます! (最初に書かれたヴィルヌーヴ夫人版をベースに) あらすじ 商人には三人の息子と三人の娘がいました。元々はお金持ちでしたが、船が難破して、残ったのは家だけ。 息子と三女は一生懸命働きますが、二人の姉は怠けているばかりニート。グリム童話あるあるの意地悪な姉と勤勉な妹。 商人は三女の「ラ・ベル(美人という一般名詞)」 […]

【グリム童話】_認めよ、そなたは美しい_聖母マリアの子供

今回はグリム童話 「聖母マリアの子供」について綴っていきます。 聖母マリアの子供 貧しい木こりの家に生まれた3歳の娘は、ひもじい思いをしていました。「何と、可哀想に」 其れを見兼ねて現れたのはマリア様。(Let it beか) 「共に天の国に行きましょう」 こうして、娘は聖母マリア様に連れられて天国で暮らす事に。正に夢心地。 娘が14歳になったある日、マリア様は旅に出ることに。 「いいですか、この […]

【座右の寓話】ラクダと水に浮かぶ棒きれ【何事もやってみなければ分からない】

座右の寓話!「ラクダと水に浮かぶ棒切れ」のご紹介! 慣れる生き物 初めてラクダを見た人がいました。 「なんだこいつは!?」余りの恐怖に逃げ出しました。 …後日、またラクダを見ました。 「少しくらいなら…」と、近づきました。(なんだ)別に凶暴でもなく、よく見れば可愛い見た目をしていることに気づきます。 三度目にあった時にはラクダ用の面繁を作ってやりました。 これはラ・フォンテ […]