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落語

【落語】_賽は投げられた、狸だけどね_「狸賽」

落語の演題「狸賽」のご紹介! あらすじ 博打が好きでも金がないのが博打打ち。 ある日、この博打打ちが小狸が子供に虐められているのを見て、助けてやりました。 その晩に小狸が恩返しにやってきました。 「恩返しに来ました。アタシは化けるのが得意だ。下の世話でもしようか」 「ンいやァ、間に合っている。 どうだい賽子に化けてはくれないか」 男は賽子に化けた狸を使って大儲けしようと考えました。 「いいか1の裏 […]

【落語】_地獄の沙汰も金次第_「死ぬなら今」

落語「死ぬなら今」のご紹介! あらすじ ケチもケチ。ドケチな吝兵衛(けちべえ)が重い病に罹り、臨終の際に息子を呼びました。 「もしも死んだら棺桶に入れる頭陀袋の中に六文銭の代わりに小判を300両入れてくれ」 倹約と言うには余りに烏滸がましい程に“吝嗇”だった吝兵衛の願いにしてはやけに太っ腹です。息子がワケを尋ねると、 「地獄の沙汰も金次第って言うだろ」と、吝兵衛は答えてぽっくり逝ってしまいます。 […]

【落語】_屈折した性癖_「有馬小便」

落語の演目の一つ「有馬小便」のご紹介!(卑猥な表現を含みます) じょうと 誰でも「人と違う事」をしたいものです。一人の男が有馬の温泉で”人と被らない商売”を考えていました。 近所のご隠居は「二階から小便をさせてやるのはどうだ?」と、提案。 「それは面白そうだ」と、早速節を抜いた竹竿を二階にかけて、下に桶を置きました。 「どれ、どれ、小便しましょ!小便しましょ!」 と、男は言い回り、面白半分に小便を […]

【落語】_言葉のドッジボール_薬缶(やかん)

落語の演目「薬缶」のご紹介!登場人物はたった二人!物知りな隠居といっぱい食わせようとする八五郎の問答形式で進んでいくスピーディーな落語! リンク あらすじ 「おい!グシャ」 「はい、ところでグシャとは?」 「愚かな者だ。その意味もわからないとは愚か者めっ!」 ブチッ 「…隠居さんはなんでも知ってるんですねえ」 「おうよ、古今東西、森羅万象知らぬものはない!」 「では…」 こ […]

【落語】_書いてるつもり_「だくだく(書割盗人)」

落語「だくだく(上方落語では書割盗人)」のご紹介! あらすじ 引越しをした八五郎。 「担ぐのが面倒だ」という事で家にあった家財道具の類を売り払ってしまいました。 心機一転。新居の床や壁に白い紙を貼り、近所の画家に豪華な家具や日用品、眠り猫を描いてもらいました。 「用心のために槍も書いてほしい」と、言って立派な長槍の絵も描いてもらいました。 後日、八五郎が家を留守にしている間に泥棒が入ってきました。 […]

【落語】_自演乙_「二階ぞめき」

今回は落語「二階ぞめき」のご紹介! リンク あらすじ とある店の若旦那は遊郭通いが大好きで、毎晩遊んでいるので生真面目な親父といつも喧嘩をしていました。 親父はとうとう勘当(親子の縁を切る)すると言う始末。 困った番頭は若旦那に相談。 「旦那。親父さんが怒ってますぜ。どうか遊郭通いは控えてくだせぇ」 「なんだとっ、親父め。俺ぁ、遊郭の雰囲気が好きなんだよ。遊郭が来てくれれば、遊郭通いはやめるよ」 […]

【落語】_なんでもあり_「頭山」

今回はとんでもない演題「頭山」のご紹介。 リンク あらすじ とんでも無くドケチな男がさくらんぼのタネを出すことさえも惜しくなって食べてしまった。これが運の尽き。 タネは腸の中でグングン成長して、 頭を突き破った! 春には見事な桜を咲かせて、花見客で大賑わい。 「うるさい」と、男は桜の気を引っこ抜いた。 すると、頭に大きな穴ができた。そしたら雨の日に水が溜まり、魚は泳ぐわ、子供が釣りをするわ、船を漕 […]

【落語】_グロと滑稽_「首提灯」【鼻唄三丁 矢筈斬り】

グロいけど面白可笑しい演目「首提灯」についてのご紹介! あらすじ ベロベロに酔っ払った男が遊郭に行こうと、フラフラした足取りで向かっていました。 「一寸、其処の者。道を尋ねたい」後ろから声を掛けられ、振り返るとそこにいたのはお侍。 「麻布には、どう行けばいい?」 酔っ払い男も侍が相手だけあって最初はたじろぎましたが、侍の口調には訛りがあり、言葉遣いも辿々しい。(こいつは田舎者だ) 「おい、侍さんヨ […]

【落語】_じゃあケツ出せ_野ざらし【笑府】

今回は落語「野ざらし」のご紹介! リンク あらすじ ある夜、八五郎という男が長屋で寝ていると、隣から女嫌いで知られた浪人、尾形清十郎から若い女の声が聞こえます。 翌朝、八五郎は清十郎を問い質します。 「おい、昨日お前の家から女の声が聞こえたぞ、お前は女嫌いではなかったのか、この食わせ者め」 清十郎は惚けていますが、八五郎は「ノミで壁に穴を開けた」という事を明かします。 観念した清十郎は白状します。 […]

【落語】結構グロいよ!「犬の目」

👁結構グロいお噺👁!!落語「犬の目」についてご紹介! リンク あらすじ ある男が両眼が痛いので、友人の紹介で医者を紹介してもらうことに。 「これは…もう手遅れだ。これを持ってください」 男に皿を手渡した。 「目を洗うのですか?」 「いいえ、 くり抜きます」         ((((;゚Д゚))))))) 医者は素早く男から眼球を抜き取った。 エッー! 「薬液に漬けておくように」助手に頼 […]