今回は優しいおじさん事件(未解決)を紹介します。
風化させちゃだめ!
目次
優しいおじさんとは
- 概要
1990年3月、都内文京区在住の12歳の小学6年男子児童、宮城琢磨君が千葉県我孫子市の利根川で水死体となって発見された事件。
- 優しいおじさんとは
琢磨くんは以前から家族や友人に
「優しいおじさん」について話していたらしく、「お菓子を買ってくれるおじさん」「運転をしてくれるおじさん」「駅前で待っていたおじさん」という発言している。
(ショタコンかっ)
ここで推測されるのは、“おじさん”は複数(少なくとも三人)いた可能性がある。
(全て琢磨君の母親の証言の為、抑本当に“おじさん”がいたかは不明)
また、事件以前に顔にアザを作っていたらしい。
(おじさんの性的暴行か、将又…)
そして琢磨くんは「僕は船橋に住んでいる優しいおじさんの所へ行く。お母さんより大事な人!」と言って家を飛び出してしまった。
その翌月3月18日に水死体で発見され、現在でも犯人の発見に至ってはいない。
風化は絶対にさせてはいけない。
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